[アニメ・映像] 株式会社京都アニメーション

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日本のものづくりの中でも世界トップクラスといえばアニメ

海外旅行に行って日本人だと告げるとアニメの話をされることがある、最近は多く外国人が日本イコールアニメ的にとらえているようです。
国内に暮らし、大人になってアニメなどをみなくなってくると、そんなに日本のアニメがいいのかな?と感じるものですが、確かに、海外のアニメ作品を見ると、日本のものがどのくらい優れているかわかります。

アニメの技術が優れているという事はもちろんですが、アニメのストーリーが非常にこだわっていて、ち密に計算され、心を打つ作品が多いというのが、日本のアニメの特徴です。
また思春期世代が見るような人間関係や美しい世界観、背景等作り込まれたアニメは海外にはないもので、これも日本が誇るものづくりだと感じます。

アニメ作品は美しい芸術

海外でアニメというと、それほど難しいストーリーにはなっていないし、どちらかというと単純でギャグ的なものが多い、また子供たちが見るようなヒーローものが主な作品です。
でも日本はどうでしょう。
京都アニメーションというアニメの企業がありますが、ここで作られている、またここが関わっているアニメ作品は、絵が非常に美しいという特徴もありますが、自分がその世界に入り込むような引き込まれるようなストーリー性のある世界が広がっています。

例えば話題作「聲の形」このアニメ映画も京都アニメーションが製作にかかわっているのですが、美しい背景や情景と共に、このストーリーに引き込まれます。
学生の頃、こんな気持ちになった、こんな行動をとってしまったことがある、切ない気持ちやどうにもならない気持など、ある年齢の特異的な感情を引き出しています。

物語がヒトとヒトであり、小学生から高校生へ時を経ての話、という事で、アニメの情景にも切なくて美しくて、学生時代に自分が見てきた背景や情景が思い起こされるようなアニメになっているのです。
さすが、京都アニメーションとため息が出る位、造り込まれているアニメです。

学校だけではわからない技術や知識を学ぶ

アニメについては最近多くの専門学校があり、基礎技術を学ぶことができますが、本当に感性を感じる作品を作るためには、経験や「現場での苦悩」が必要でしょう。
京都アニメーションは知名度の高いアニメ企業です。

もしも雇用されるとすればもちろんどんなに技術を持っていても、最初は主軸となる仕事が出来ないかもしれませんが、ものづくりにたいして徹底した拘りを持っている企業だからこそ、得るものがあり、成長していけると感じます。
ものづくりというものを、アニメ作品などに求めるのなら、京都アニメーションにみるような心に残る作品を作り出す企業を目指してみるのもよい経験となるでしょう。