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彫金家

Posted on Posted in 職種紹介

アクセサリーや小物などを専門的に制作する職業が彫金家です。
アーティスティックなお仕事の一つですし、職人気質の強いお仕事ですがものづくりの楽しさを満喫できる職業の一つではないでしょうか。
ここでは彫金家の仕事内容や給与相場、資格などについてご紹介しましょう。

センスが求められる

彫金家のお仕事はアクセサリーや小物の制作となりますが、使用するマテリアルやデザインはその都度異なることがあるためいろいろと大変なお仕事です。
専門的な知識や技術が必要となるのはもちろんのことですが、それなりに経験も必要となりますし、何よりアートのセンスも求められるでしょう。

どこまでの業務を手掛けるかは勤務する企業によって大きく異なります。
純粋に職人としてものづくりだけに没頭するケースもあれば、デザインから制作、販売までを一連の仕事として任されることもあります。
また、独立してシルバーアクセサリー教室や彫金教室を開いているケースもありますから、こうした方向性に行きたい方は人に教えるスキルも必要となります。

求人を探す

彫金家になるための必要な資格などはありません。
免許や資格がなくてもこの仕事に就くことは十分可能ですから、まずは求人を探すということが先決となるでしょう。
彫金家の仕事内容や資格についてはコチラにも記載されていますからチェックしてください。
>>「彫金師」の職業解説|13歳のハローワーク

美術系の大学や専門学校で学んだあとに彫金工房、宝石店などに就職するというケースが多く、そこで経験を積んでいきます。
経験を積めばさらに活躍の場は広がりますし、やがて自分でデザインしたアクセサリーを販売するというようなことも可能となるでしょう。
先ほども言ったようにシルバーアクセサリー教室や彫金教室などを開くこともできますし、さまざまな活躍が考えられます。

断言できない

彫金家の給与相場は実にまちまちですから一概に断言することはできません。
就職した企業によって大きく変わってきますが、最初から極端に良い給与ということはないでしょう。
平均的な年収として300~500万円くらいに落ち着くのではないでしょうか。

自身でデザインしたアクセサリーが人気になれば収入は格段にアップするでしょうから夢のあるお仕事には違いありません。
また、彫金教室やアクセサリー教室などを経営すれば企業に勤務するよりも大きな収入を得ることが可能となるでしょう。

アーティスティックなセンスなども必要となる彫金家ですが、自分でデザインしたアクセサリーが世の中に出回るというのはうれしいことではないでしょうか。
やりがいも感じられるでしょうし、アートセンスに自信のある方やものづくりが好きな方にはぜひともオススメしたいお仕事の一つです。
ぜひチャレンジしてみましょう。